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ダイニングの選び方

ここでは食堂テーブルの種類と特徴について解説します
お家にあったサイズと種類を見つけてください。

天板の形と種類と特徴
長方形
一般的な形です。
正方形
一般家庭用では少なく、業務用に多く使われます。
円 形
部屋の空間が正方形に近い場合に向いています。4〜6人までの使用可能です。
大きな円卓では、真中に回転する円形の台が必要になってきます。(中華料理屋さんみたいな感じです)
楕円形
一般的な形で、部屋を広く見せることが出来ます。
角丸形
一般的で部屋がソフトな感じになり、使い勝手がよい形です。
三味胴形
部屋を広く見せソフトな感じになりますが、テーブルが小さく見えます。
脚の種類と特徴
4本脚タイプ 脚の形は色々ありますが、一般的なタイプです。
2本脚タイプ 椅子をテーブルからはなさずに立座できるので、狭い部屋に向いています。
箱脚タイプ 重量感があり、脚部に収納機能がある商品もあります。
1本脚タイプ 主として業務用に使われます。椅子を自由に配置することが出来て便利です。
天板の高さと用途
65〜68p未満 L・D用です。椅子の座高と点に天板の高さの間隔は20〜25pです。
68〜72p未満 食事用です。L・D用より座高と天板の高さの間隔に差をつけています。(25〜30p)
72p以上 カウンター用に使います。
天板の種類と材質
メラミン化粧板 鍋ややかん等を直接のせても変色や異常は発生しませんが、長時間のせたままにしておくと台材とメラミンの接合部が浮き上がることがあります。
天板表面材としては一番硬い材料ですが、陶磁器の底にはかないませんので取り扱いに注意することが必要です。

突板天板 突き板の厚みは0,2〜0,9oと大変薄いものです。その上に塗装を施して木目を美しくしています。陶磁器での傷には十分注意してください。
傷の深さが突き板部分までになると、修理再塗装は出来ません。
熱については、ポリウレタン塗装樹脂で100℃、ラッカー塗装で40〜50℃、アミノアルキド樹脂塗装で100℃まで耐えますので、飲食物の温度には大丈夫です。

無垢材天板 無垢材は突き板よりも樹種は少なく、現在はカリン、ナラ、ブナ、ラバートリー、等を主体にしています。それぞれの樹の性格を正しく知ることが必要です。
木の硬さは比重に影響されます。硬さの順序はシタン、カリン、ナラ、ブナ、マトア、ラバートリーです。
硬い木は割れや伸縮が少なく傷はつき難いが、柔らかい木は割れやすく傷になりやすい。
熱に対する面では突き板に同じです。傷についての修理補修はある程度できます。(傷によって異なります)

塗装の種類と特徴
ポリウレタン樹脂塗料 家庭用の塗料では漆に次いで高性能の塗料です。耐候性、耐薬性、耐磨耗性、耐衝撃性に優れていますが、表面の硬さはアミノアルキド樹脂より柔らかです。価格は樹脂塗装の中で一番高価です。
アミノアルキド樹脂塗料 家具用塗料の中で歴史的には早くから使われています。性能的には、ポリウレタン樹脂より硬いが他は同じです。ホルマリン(ホルムアルデヒト)の量が他の塗料よりも多い。
ポリエステル樹脂塗料 塗料の中では硬度がUV塗料の次に硬いものです。仕上がりは鏡面仕上げになります。傷がつくと修理が困難です。
ラッカー塗装 高級品の家具に使われます。その理由は、塗装膜が薄く仕上がり透明度が高く、黄変しにくいからです。水分や熱、薬品に弱い。
UV塗装 長所は硬度が高いことです。硬度は鉛筆の芯の硬さで表しますが、5H〜8Hの硬さがあります。(5Hの鉛筆で塗装面に文字を書いても傷にならないという意味です。)
ちなみにウレタンやアミノアルキド、ラッカーは2Hぐらいの硬さです。
一度傷がつくと表面が硬いため修理が不可能です。

4本脚テーブルと2本脚テーブルの違い
4脚テーブル 四隅に脚があるため、重量配分がよく安定感が高い。多少の床の凸凹なら、天板のしなりで対応してしまう。
2脚テーブル 四隅スペースに余裕があり出入りが楽。出入りするときに、椅子を大きく引き出す必要がない省スペースタイプ。部屋のコーナーや重い椅子を使うとき有効。
食堂椅子・テーブルの選び方
ダイニングルームの第一の役割は、食事をするための部屋であることです。しかしその形態は、家族構成やライフスタイル、好み、スペース等の条件などによってまちまちです。そうしたさまざまな要因を明確に把握することが、正しい家具選びにつながります。その最大のポイントとなるのが、家族人数分の椅子とそれに合う大きさのテーブルです。
テーブルの大きさは食事をするのに必要な面積×人数です
ダイニングテーブルの大きさは、食器がおかれ、食事をするのに必要な面積と何人がテーブルを囲むかで決まってきます。平均して一人の人が使う食卓の面積は、幅約60p、奥行き40cmぐらいが標準と考えてよいでしょう。この寸法を基準にして2人用、4人用、6人用などと食卓の大きさや形を決定してください。
ダイニング全体のスペースも考える必要があります
食卓へつくとき、食卓から離れるとき、椅子を前後にずらさなければ立ったり座ったりは出来ません。これも一般的には15〜20p必要で、椅子の後ろが壁や家具の場合、ずらしても当たらないだけの空間を確保しておかなければなりません。もっともこの場合、食器棚に引出しがあって、それを引き出したら椅子につかえるなどというのではいけませんし、出入り口に使用する空間も考慮に入れなければなりません。
狭いスペースには機能テーブルが有効です
機能面では伸長式テーブルと呼ばれるものがあります。エクステンションともいわれ、テーブルの大きさが変化します。これは、テーブルの面の一部分を必要のないときには折りたたみ、引き込んで収めるかはずすことができ、必要なときには広く伸ばすことの出来るテーブルです。他に同じようなタイプでは、使わない時折って下げておけるバタフライテーブルというのもあります。




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